住居
なにはともあれ、まずは住居を確定することが必要です。その他のセットアップ項目のいずれをするにも登録する住所が必要となるからです。 詳しくは、「住居」のページをご覧下さい。
携帯電話
VerizonかAT&Tの2大キャリアを使っている学生が多いです。T-mobileはFuqua構内の感度が悪くお勧めしません。
銀行口座開設や各種手続きには携帯電話番号が必要になりますので、渡米後、真っ先にVerizonかAT&Tに駆け込み、携帯電話を購入することをお勧めします。(契約する場合には、パスポート、I-20、クレジットカード、その他書類が必要ですので、詳細は、店舗の窓口で確認してください。) また、即日使用できるという利便性と基本料金が無いという経済性から、 プリペイド携帯を利用する在校生もいます。プリペイド携帯は日本よりも普及しており、 Wal-martや文房具屋、電器屋などで簡単に入手可能です。
レンタカー
ダーラムは車がないと何もできないところですので、到着したら、まずレンタカーを借りましょう。確実に車を確保しておくために、予め日本から予約をしておく事をお勧めします。オンラインで簡単にできますし、到着後もスムーズに手続きを済ますことができます。 「空港で借りる」と「市内で借りる」という選択肢がありますが、それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。
<空港で借りる>
(メリット)- 複数の会社が一箇所にまとまっていて選択肢が多い
- オフィスが朝早くから夜遅くまで開いている(飛行機が早くor遅く着いても安心)
- 到着後すぐに自由な行動が可能になる
- 空港のターミナルからオフィスまで送迎のバスが出ているので便利
- 返却に行く時に、空港まで行かなければならない (追加料金を払うと、空港で借りて市内のオフィスに返すということも可能な会社もあります)
- 到着後すぐに、不慣れな道を運転しなければならない
<市内で借りる>
(メリット)- 返却に行く時の距離が近い
- まずは、タクシーでホテルまで行くことになるので、「到着後すぐに運転するのは不安」という人には安心?
- すぐに自由行動ができない
- 空港よりもレンタカー会社の選択肢が少ない
- オフィスまで借りに行く時の交通手段に困る(無料送迎サービスがある会社もある)
ホテルへのチェックイン
ダーラムに到着した直後は住居が整うまでの間、最低でも2-3日から1週間はホテル暮らしになります。到着後すぐにチェックインできるように、日本から予め予約を入れておきましょう。住居を既に決めている場合は、その近くのホテルにすると便利でしょう。 チェックイン後はお風呂にでも入り、疲れた体を少し休ませ、これから始まるセットアップとの戦いに備えましょう!
キャンパス周辺のホテルについてはキャンパスビジットのページをご参照ください。
電気
ダーラムの電気はDuke Energyが提供しています。電気のセットアップは想像より大変で、Duke Energyへの電話申し込みに加え、SSN(Social Security Number)を持っていない日本人は、銀行等で書類に公証をもらいDuke EnergyにFAXをする必要があります。アパートによっても手続きは異なりますので、入居の際にどういう手続きが必要か確認しましょう。
銀行
住所と電話番号が決定したら、銀行に行ってchecking accountを作る必要があります。 クレジットカードの限度額を超えるような買物、また公共料金の支払いにはcheck(高額のお金を現金で持つのはお勧めできません。)が必要になります。ある程度の現金(及びトラベラーズチェック)を残してchecking accountに入れてしまうのがいいでしょう 銀行としては、Wells Fargo(https://www.wellsfargo.com/)という銀行がDurhamに支店を多く持っており、多くの学生が利用しているようです。Fuqua内にもATMが設置されており、いざという時に現金を引き出すにも便利です。
家具
新居が決まり次第、住み始める人がほとんどですが、当然家具を揃えていかなければなりません。 購入派とレンタル派に分かれますが、レンタルは、すぐに家具をそろえられ、また2年後に処分の手間が無いというメリットがある一方、 2年間を通してみると、購入した方が安くつきます。
車の購入
いつまでもレンタカーに乗っているわけにもいきません。住宅探し同様、体力・気力のいる作業ですが、 これから2年間皆さんの足になる車ですので頑張りましょう。 車の購入方法には大きく3つあります。1)新車をディーラーで購入する方法、2)中古車をディーラーで購入する方法、3)中古車を個人から購入する方法の3つです。 <新車をディーラーで買う> 市内には各社のディーラーがあり新車を買うのに困ることはありません。
- メリット: ピカピカの新車に乗れる、故障する可能性が低い、故障しても補償が効く、2年後に売却しやすい、面倒な手続きをしてくれる
- デメリット:高い(2Lセダンで約15,000ドル)、売却時の値下がり率は高い
- メリット:新車を買うよりも安い、面倒な手続きをしてくれる、問題が起きてもディーラーがいるので安心、ディーラーによっては手厚い保障サービスもある、車種が豊富
- デメリット:故障の可能性がある、よほど知識がないと値段が妥当か分からない
- メリット:ディーラーで買うよりかなり安い
- デメリット:故障の可能性がある、面倒な手続きを自分でする必要がある、欲しい車を見つけるまで時間が掛かる
自動車保険
アメリカでは車を公道で走らせるためには保険に加入する必要があり、ディーラーでは保険に加入していないと車を引き渡してくれません。 アンブレラ保険に加入している場合はアンブレラ保険の下限まで、 アンブレラ保険に加入していない場合は自分の納得のできる金額まで保険をかける必要があります。 JALファミリークラブが提供している「海外赴任者総合保障制度」に含まれる自動車保険紹介サービスや日系の代理店を利用するとスムーズに加入することができます。 ディーラー等でも加入することは可能ですが、ノースカロライナ州の免許を保持していない場合割高な料率が適用されてしまいます。
免許の取得
車を購入したらなるべく早くノースカロライナ州の運転免許を取得することもお勧めします。 当局のウェブサイトには、 ノースカロライナ州では、有効期限の切れていない日本の運転免許証でも運転できる(国際免許証は有効ではない)とありますが、 米国内では、空港やバーなどで、頻繁に身分証明書の提示を求められますので、その役割としても州の運転免許証は便利です。 取得方法や必要書類については、こちらに 詳細がありますが、概略としては、必要書類を揃え、自分の車で試験場に行き、筆記試験・路上試験を受けるという流れになりますので、 スムーズに行けば、半日ほどで完了します。 国際免許でも大丈夫なのですが、保険会社によっては免許をとらないと保険料を上げる旨の督促が来た例もあります。 また、警官などお役所の人の中には、正しいルールを分かっているとは思えない人もおり、 NCの免許がないと結局手続きが面倒になる可能性もないとは言えません。 ただし、全く何も言われず、国際免許の有効期限ギリギリまで取らない人もいるようです。
International Officeへの登録
International Officeは International Studentsの出入国関係の手続きをするところで、I-20等の発行をしているところです。 Fuquaのサマースクールに参加する場合、登録はスケジュールに組み込まれています(変更の可能性もあるので、詳細はサマースクールの案内を確認してください)。 その際、パスポートとI-20が必要となりますので忘れずに持っていってください。 また、一度米国外に出て再入国する際にはI-20の2枚目にオフィスのサインが必要です。
International Officeでの手続きになるのでTerm Breakなどで旅行に行かれる方は事前にサインをもらいましょう。
その際はパスポートとI-90が必要になります。
そのサインの有効期間は1年なので期限が切れる前に再度International Officeに行く必要があります。
AAA(トリプルA)への加入
急ぐ必要はないのですがAAAの加入もお早めに。車のロックアウトやバッテリーDeadの際に電話一本で駆けつけてくれるほか、トラベルエージェントとしての機能もあり非常に便利です。 以上が、到着当初の主なセットアップ事項です。 なお、アメリカでは同じオフィス、ショップでも担当者によって言うことが違ったり、手続きやルールも頻繁に変更されたりします。 したがって、新入生同士の情報交換が非常に重要となります。その意味でも、サマースクールは良い情報交換の場になります。 また、可能であれば、日本にいる間に新一年生のネットワークを作り、 こちらにきてからスムーズにコミュニケーションができるようにしておくことも一案でしょう。
*生活セットアップに便利な情報源*
International House
http://ihouse.studentaffairs.duke.edu/index.html
International HouseはInternational Studentsの学校生活をサポートするところで、 AndersonとCampus Dr.の角にある一軒家です。 International Houseでは学校関係のいろいろな情報が入手できて便利ですし、担当者は基本的に皆親切で、 困った時にいろいろと相談にのってもらえるようです。
チャペルヒル・ダーラム日本人会
http://www.geocities.jp/cd_nihonjinkaijp/
この地域に住む日本人の会です。ウェブサイトには生活情報もあります(若干古い情報も含まれます)し、 メンバーになると、メーリングリストや催し物に参加できます。 メーリングリストには頻繁にムービングセールの情報が投稿されますし、Fuqua以外の方との情報交換の場としても有用です。
ノースカロライナ州政府日本事務所
オフィシャルなアナウンスからローカルな話題まで、ノースカロライナ州に関する最新のニュースが日本語で掲載されています。
諸々のセットアップが不安な方や、時間がない方などはリロケーションサービスを使う、という手もあります。
上記は主にTraingle Areaを拠点にしている日系不動産会社ですが、日本語でのリロケーションサービスも対応しています。