Yasuhiro Nakano

Class of 2018

McKinsey & Company
Associate
Tokyo, JP
(2018年9月時点)

Summer Internship:WHILL

Before Duke: 日系保険会社

Undergraduate:東京大学 経済学部

写真は一番右

卒業後はコンサルティングファームで働いています。職場はFuqua同様のダイバーシティに富んだ環境で、英語は公用語です。それ以前に海外留学経験も無かったため、Fuquaでの経験が無ければこのような環境で働くことは難しかったと感じています。

 

卒業してみて思うFuquaの良さ(今思うWhy Fuqua)

Fuqua留学での多くの人々との出逢いが無ければ、現在のキャリアは想像できませんでした。特に私は留学中、人生観や自身が何を成し遂げたいのか、それをキャリアでどう実現させるのか、ということについて熟考する機会を得ました。その結果として、価値観や視点が広がり、入学前には想像はしていなかった大きなキャリアチェンジに繋がりました。

私がFuquaの良さとして感じるのは以下3つです。

  1. 気さくな人柄
    留学前のビジットの際や、日本人在校生とのコンタクトの際に既に感じていたイメージは、留学後更に強まりました。同級生は多様なバックグラウンドを持ってはいますが、共通して協調的でオープンです。何かで知り合ったり話しかける機会があると、すぐに打ち解け悩み相談に乗ってくれたり人を紹介してくれたりと、お人好しが集まっています。ネットワークの広さと人間関係の深さを両立することができます。
  2. チームワーク
    Team Fuquaを体現するチームワークはFuquaの十八番だと思います。非常に汎用的なソフトスキルだと思いますが、一方で実際にリスクフリーかつグローバルな環境で実践する機会を得るのは貴重だと思います。チーム課題が多く、必然的にチームでの成果を求められる環境で鍛えられたチームスピリットは、チームで密なコミュニケーションをとりながら仕事を進めていく現在のキャリアでも存分に生かされています。
  3. 文武両道
    留学前から魅力感じていた「勉強だけではなく多様な経験を積もう」という校風は、留学後実際に経験することで良さを実感しました。もともと私は座学が苦手だったのですが、Fuquaでは1) 授業以外の学校主催イベント、2) 学生主催のクラブのイベント、3) 友人や仲良しグループ主体の企画、がそれぞれ盛りだくさんで、多彩な経験を積むことができました。例えばFuqua’s Got Talentという音楽イベントでステージ上で友人と演奏を披露したり、C-Lead 2という学校主催イベント(授業の一環)でボルダリングやカヌーを楽しんだり、Net Impact Clubの企画で近所の高校でビジネスの基礎を教えるボランティアをしたり・・。人との深い関わりから学べることは、テキストの学びよりも遥かに充実した深いものがありました。

 

ノースカロライナでの生活について

子供連れの家族で留学していたため、ノースカロライナの森に囲まれた田舎環境は非常に楽しく、満喫できました。特に良かった点を5つ以下にまとめましたので、ご参考になれば幸いです。

・森に囲まれた大きな公園が家の近くに複数ある

・日常生活の買い物も選択肢が多く便利

・フクロウや狼などの動物を見ることができるミュージアムが車で20分程度で行ける(ほぼ皆年パス購入していました)

・3時間西にドライブすれば全米随一の美しさともいわれるブルーリッジ山脈、東に3時間行くと州のシンボルである灯台が点在する海岸にアクセスできる

・四季があり年間の気温変化は東京とほぼ同じ

 

最後に

MBAという選択肢を少しでもお考えの方は、まずは在校生にSkypeやメールで聞いてみることをお勧めします。MBA留学は、事実コストは相当なものがありますが、得られる経験と時間も貴重なものです。結果として皆さんにとっての悔いのない選択に繋がり、人生が益々充実することを願っています。